毎日のフェイシャルケアに、
”満足出来ていない”女性の方へ
1日・1回・1滴
「再生医療技術から生まれた、真皮まで有効成分がタップリ届く美容エキス」で、
内側から輝くような、パァッーンとした肌を手に入れませんか?
加齢にともなうお肌の変化は「お肌の曲がり角」という言葉がある通り、ほうれい線やシミ・シワが目立ってくる状況は女性にとって受け入れ難いですよね。しかし、忙しい日常の中で懸命にケアをしても効果の実感が少ないと悩んでいる女性も多いと思います。
そこで、ご紹介したいのが再生医療の現場で利用される技術から作られた美容エキス。
|肌が老化する原因
そもそも、ほうれい線、シミ・シワ、肌ツヤなどの老化が何故おこるのかと言うと、肌の幹細胞の数が減り、細胞を再生・修復・増殖させる働きが衰えてくるから。
|幹細胞とは?
人間の体は無数の細胞から構成されている事は何となく聞いた事がありますよね?その細胞は老化や病気、怪我などで日々失われています。細胞が失われるだけだと人間の体が維持できなくなるので、そこで、新しい細胞を補充するために働くのが幹細胞です。
|幹細胞の2つの特徴
特徴1:分化能
細胞分裂して増殖する能力が高く、血管や神経の細胞だったり、腸や表皮細胞、筋肉、脂肪などの細胞に分化する多分化能を持っています。
特徴2:自己複製能力
自分とまったく同じ能力を持った細胞に分裂することができる。幹細胞が幹細胞に分身する能力という事ですね。
特徴3:安全性が高く、アンチエイジング効果が期待できる
人間の骨髄や皮下脂肪から採取できるため安全性が高いと言われています。また、幹細胞を培養する際に分泌する物質には、アンチエイジングに効果が期待できる物質が多く含まれています。
そのため、医療の現場では変形性関節症の治療や、点滴治療により脳梗塞・多発性硬化症という難病治療に活用が広がってきているんです。また、美容分野では幹細胞が分泌する物質を含むコスメを塗ることで、肌の細胞を活性化させる事がわかってきています。
|肌の細胞活性化におすすめなのが「ヒト幹細胞」
幹細胞には3つ種類(人・植物・動物)があって、人間の皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞の事を「ヒト幹細胞」と言います。
現在、再生医療の現場では自分の体から採取した幹細胞を、培養して数千万個から1億個まで増やし、注射や点滴で体に戻す治療が行われています。
培養は、透明な瓶を横から見た姿を想像してもらうとイメージしやすいと思います。培養は2層で、下は幹細胞を培養するための培地。その上に“上澄み液”(培養液)がある感じです。
実はこの”上澄み液”(培養液)に、肌の細胞を活性化させる様々な種類のサイトカイン(細胞を活性化する物質)やグロースファクター(成長因子。細胞の増殖や分化を促進する物質)を含め、百十種類の活性物質が含まれていて、皮膚のハリや弾力性をあげる効果、肌のターンオーバー促進等の活性化です。
こんなに肌に効果的な成分を日頃から簡単に使えたらいいですよね?
|再生医療は保険適用外、高額な治療費が必要!
でも、しわやほうれい線の改善で以前からあるヒアルロン酸注射には保険が適用されるので、比較的安価に行えますが、医療現場で行う幹細胞を活用した再生医療は保険適用外。
その為、膝の幹細胞を活用した再生医療をうけた場合、100万円前後の費用が発生するようです。詳しくは、こちらの動画で確認できます。
|高い!効果を体感する方法はないの?
そこで、ご紹介したい商品が、2つの幹細胞培養上とNMNが融合されたフェイシャルケア商品「PDS マトリックス NMN エキス」です。
PDS マトリックス NMN エキス 特徴(成分編)
■ヒトサイタイ間葉幹細胞純化培養液が含まれている
幹細胞の中でもとくに入手が困難な”臍帯” から抽出した間葉系幹細胞を培養した上清液が含まれています。また、”臍帯”は健康な日本人から幹細胞を採取し、全ての検査基準をクリアした培養上清だけを使用。
含まれる成分を脂肪由来の培養上清と比較しても、肌のコンディションに必要な成分が豊富に含まれています。
■NMN(ニコチンアミド モノ ヌクレオチド)
2011年、ワシントン大学医学部チームが発表し注目された物質。注目された理由の一つが
人間の体内にある長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)という、老化と寿命の制御に重要な役割を持つ遺伝子にNMNが働きを高める効果があるとわかったから。
またNMNには、現代医学では完治が不可能と言われていた数々の症例にも効果を上げる可能性があると言われている物質が含まれています。
■ヒト脂肪間葉系幹細胞純化培養液
”臍帯” から抽出した間葉系幹細胞ではなく、人の脂肪から抽出した幹細胞を培養した培養液。培養時にでる“上澄み液”(培養液)には、肌の細胞を活性化させる様々な種類のサイトカイン(細胞を活性化する物質)やグロースファクター(成長因子。細胞の増殖や分化を促進する物質)を含め、百十種類の活性物質が含まれています。
PDS マトリックス NMN エキス 特徴(機能編)
「美容成分は肌に浸透しない」という言葉を聞いた事がありませんか?化粧品のCMでは「肌の奥まで浸透する」とアピールしているのが多いのに、どうしてこんな言葉がでてくるのでしょうか?
実は、「肌の奥」とは角質層の事を言っている事があります。角質層と言えば、肌を構成する角質層・表皮・真皮の3つの中の一番上。肌(皮膚)を支えて、その形や弾力を保つ働きがあるコラーゲンや、エラスチンが含まれているの真皮という部分。
■500ダルトンルールの壁
実際、多くの美容成分が真皮まで届かないそうです。理由は分子のサイズ。実は分子量500以下の化合物は表皮を通り抜ける事が出来ないのです(針の穴にロープを通すには無理があります)。
例えば、コラーゲンの分子量は10万、ヒアルロン酸の分子量は100万以上、アスタキサンチン597、フコイダン平均20万とよく目にする成分は、ことごとく肌に塗るだけでは意味が無いという事になります。
|表皮・真皮まで有効成分を浸透させる技術「nanoPDS」
美容成分が表皮・真皮に届かない理由として分子の大きさをお伝えしましたが、それ以外にも皮膚表面を覆っている油分が原因で水溶性の物質が浸透力しないといった要因もあります。
そこで、有効成分を浸透させるための方法が「nanoPDS」。この「nanoPDS」の大きな特徴は真皮まで有効成分浸透させてる事。
500~200万(コラーゲンの分子量は10万、ヒアルロン酸の分子量は100万以上)の大きい分子の物質でも肌の深部まで浸透させる事が可能なんです。
|PDS マトリックス NMN エキスに含まれる代表的な8つの成分
1・TIMP(MMPメタロプロテアーゼ阻害因子
MMP(メタロプロテアーゼ)とは、コラーゲンやプロテオグリカン、エラスチンなどの細胞にあるタンパク質を分解する酵素の一種で、コラーゲンやエラスチンの分解を抑制し、繊維化が生じることを防ぎます。
2・VEGF(血管内皮細胞成長因子)
血管新生(既存の血管から分岐伸長して血管を形成すること)に重要な役割をはたします。毛細血管の働きを活発化し、必要な栄養分を皮膚毛細血管全体に与えます。
3・PDGF(血小板由来増殖因子)
細胞内ミトコンドリアに作用しATPアデノシン三リン酸(肌を健康に保つために必要なエネルギー源)の産生を促進します。
4・EGF (上皮細胞成長因子)
肌の上皮(皮閤・粘膜)の成長・再生・修復を行い、新しい珊胞の産生を促進するはたらきがあります。 皮膚のターンオーバーを促進し、肌の色素沈着やシミ、くすみを修復・予防をしてくれるはたらきがあります。
5・FGF(線維芽細胞成長因子)
肌の真皮層にある、線維芽細胞の細胞分裂を活発にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増加させ、真皮層の基盤を厚くすることで、シワの改善や美白効果、創傷治癒が期待できます。
6・KGF(角化細胞成長因子)
肌の表皮の約80%を占めており、表皮の角化を司る角化細胞(ケラチノサイト)の生成・分裂・増殖を促進させます。皮膚のターンオーバーを整え、水分保持や保護機能を維持する重要な役割を担っており、頭皮などの毛母細胞も活性化させます。
7・TGF(トランスフォーミング増殖因子)
肌の真皮層にあるコラーゲンのような結合組織の合成・増殖を促進させます。細胞組織の再構築、創傷治癒、炎症、免疫力向上へはたらきかけます。
8・IGF(インスリン様成長因子)
細胞DNA合成を調整する働きがあり、壊れた細胞の再生や、新しい皮膚の細胞を生み出してコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やし、お肌のハリツヤを回復させます。
|PDS マトリックス NMN エキス 動画で紹介
|PDS マトリックス NMN エキス こんな悩みを抱える女性に最適
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何をしても変わらない肌をなんとかしたい
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肌のきめを整えたい
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肌の集中ケアをしたい
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リフトアップしたい
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肌のシミやくすみをなんとかしたい
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集中的に肌をケアしたい
|PDS マトリックス NMN エキス ご相談
ディアーナヘアーでは、フェイシャルに関して悩みを抱えている女性に、PDS マトリックス NMN エキスをはじめフェイシャルケアのご相談が可能です。
(完全)予約制
是非、ご来店ください。